ビスケットは、こころ温まる食べ物なのだ。 『ノルウェイの森』
さてさて、『ノルウェイの森』に出てくる“ビスケットの缶”特集。
今日で6回目であり、最終回です。
最初は、“ビスケットの缶”っていい例えだな~、と思っていたのに、
「一体ビスケットの缶って、なんだ?」という話になりました。
やはり、金さるが知っている限り、缶入りビスケットって頭に浮かばないんですよね。
そこで、クッキーとビスケットの違いを調べてみると、
特に変わりはない、ということがわかりました。
ここまでが、今まで過去5回の概略です。
となると。
『ノルウェイの森』のなかで、クッキーの缶ではなく、
ビスケットの缶と書かれていたことは。
大して意味はなかったのか?
それとも、何か深い意味があったのか?
どーでもいい推測をしてみましょう。
【その1】
この、ビスケットの台詞がでてくるのは、1970年。
今から、35年前。
この頃はクッキーよりはビスケットの方が、メジャーな言葉であった。
【その2】
村上春樹さんが言葉を選んで、あえてビスケットと書いた。
【その3】
意味は、何もない。
【その4】
1970年には、缶入りのビスケットが存在していた。
それにしても、金さる先生。
こんなどーでもいいこと、よく考えるね (^^ゞ
でも、あえて選ぶなら、その1とその2が混ざったもの!だと思うんです。
「クッキーの缶」っていうと、ペラッーとした余韻。
そのまま、素通りしてしまいます。
でも「ビスケットの缶」っていうと、なんとなく温かい気がしませんか?
語感も柔らかい感じがするし。
それに「ポケットの中には♪」なんて歌もあるしね。
※ カキクケコの行は、硬い響きがするんですよ。
実際は、その3のような気もしますけどね。
こればっかりは、わからないですね。
最後におまけ。
ビスケットの缶を検索してたら、こんなサイトにたどり着きました。
それは、イタリアアンティークのサイト、トポ・デミーノ。
デザインがユニークで、異国情緒たっぷり。
ぜひ、みてみてください。
では、またあした~。
さあ、最後は恒例の宿題ですよ。
【 宿題ざます! 】
さあ、ポケットにビスケットを入れて……
2つにしてみよう!
さあ、宿題忘れずに。
宿題について、コメント・トラックバックも大歓迎です m(__)m
【注 目】
期間限定サイト、村上モトクラシ。
『モトクラシ大調査』へGO。
記事もTBも、見てみよう!
下の記事でこのブログ、紹介されました。
【お知らせ】
● 金さるの別ブログ、見てやってください。
↓↓
ノルウェイの森と金の猿 ~村上春樹とキーワードヴァージョン~
現在、耳ネタ(←これしか書いてない)で進行中。
【お願い】
●人気blogランキングに参加しています
本日の記事の内容に応じて……クリックお願いしますよ~♪


Recent Comments