村上春樹と山下マヌー、そしてピーターキャット

金さるでございます。

随分昔、5月23日ですが、
「村上春樹と山下マヌー」の接点は?
なんてことを書きました。

そして、答えはいつの日か……
と言いながら、すっかり忘れてました。

今日は、お二人の意外な接点について書きます。

そう、金さるはマヌーさんの『読む海外旅行』刊行記念で、
マヌーさんと安西水丸さんのトークショーを聞きに行ってました。



そのときに、ポロっとマヌーさんが言った言葉。
これには、金さるも意外な関係に少しビックリ。

それは、
「マヌーさんが学生時代、ピーターキャットで働いていた」
ということ。

いや、ただそれだけなんですけどね(^^ゞ
でもこういう偶然って、面白くないですか?

このトークショーでの経緯は、明日書きます。
では、またっ!

さあ、最後は恒例の宿題ですよ。


【 宿題ざます! 】



山下マヌーさんて、どんな人か。
調べておきましょう!

  
さあ、宿題忘れずに。
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村上春樹さんにとって、小説のゴールとは?

『THE PARIS REVIEW』という、英語の雑誌があるのご存知ですか?
このブログでも、7月21日にちょこっとでてきます。
※ THE PARIS REVIEW

この雑誌、金さるも興味があったんで、注文しました。
届くのに6週間くらいかかってます。
船できたのかな?

今日は、その雑誌から文学的な記事をご紹介。
村上春樹さんにとっての、小説のゴールについて。。


以下、「英語で最初に読んだ本は?」との問いに対する、
村上春樹さんの答えから始まります。
英語ですが、読んでみてください。


The Name Is Archer, by Ross MacDonald.

I learned a lot of things from those books.
Once I started, I could'nt stop.

At the same time I also loved to read Tolstoy and Dostoevsky.
Those books are also page-turners;they're very long, but I couuld'nt stop reading.

So for me it's the same thing,Dostoevsky and Raymond Chandler.
Even now,my ideal for writing fiction is to put Dostoevsky and Chandler together in one book.

That's my goal.


『 THE PARIS REVIEW 』 2004 SUMMER 
   より引用


なるほど、ドストエフスキーにチャンドラーですか。。
この二人については、村上さんもいたるところで述べていますよね。

そういえば、村上さんも9月30日の『モトクラシ大調査』にて、
「翻訳が終わったら、そろそろ大きめの長編小説も視野に入ってくると思います」
とおっしゃってますね。


ドストエフスキーにチャンドラー……
この二人の要素が詰まったような長編小説、できあがるのでしょうか?

どっちみち長編だったら、あと2年はかかるでしょうね(^^ゞ
でも、楽しみです♪

さあ、最後は恒例の宿題ですよ。


【 宿題ざます! 】



ドストエフスキーにチャンドラー。
彼らのどんな作品が印象に残っているか?
思い出してみよう!

  
さあ、宿題忘れずに。
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まだ大丈夫! 村上春樹さんの肉声を英語で聴いてみようよ♪

テレビには絶対に出ない村上春樹さん。
写真でお顔はわかりますが、声を聴いたことってありますか?

本日は、村上春樹さんの肉声が聴けるサイトをご紹介♪
         ↓↓
The New York Times公式サイト

どーです、聴けましたか?
もしかしたら、最初はN.Y.TIMESに登録が必要かもしれません。。

でも、作者が自作品を読み語る貴重なサイト。
( 「かえるくん、東京を救う」について)

サイトは、いつか突然見れなくなるもの!
まだ見ていない方は、早めにどうぞ♪


ちなみに、このサイトに登録するとたまにメールを送ってくださいます。
でも、金さるは英語はあまり読めへん (^^ゞ




【注目!】

漁師と文学バージョン。こちらも、ぜひぜひご覧くださいね。
村上春樹ネタも、たくさんありますよ!
ノルウェイの森と金の猿~漁師と文学ヴァージョン~
※ 4万アクセス、突破したのだ♪


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原稿用紙の一枚目にはいつも、「ハッピー・バースデイ、そして ホワイト・クリスマス。」と書かれている。。今日1月12日は、村上春樹さんの誕生日です。

はい、今日1月12日は村上春樹さんの誕生日なんです!
そこでブログ管理人金の猿が、勝手にお祝いします。

お誕生日おめでとうございます (^^♪


さて誕生日らしく、今日もバースデイにちなんだ話で。。

村上春樹さんが編集・翻訳をして、書き下ろしの小説も書いた『バースデイ・ストーリーズ』。
誕生日特別企画として、この本をご紹介します。
何と、英語版(英国)の方を……


さて、この英語版。
日本語版と微妙に違うんですよ。。
ご存知でしたか?

まず第一に、前書きが充実! (英語で12枚)
ま、12枚のなかには日本語版のあとがきも含まれていますが。。

前書きでは「 MY BIRTHDAY,YOUR BIRTHDAY 」という題で、
自分の誕生日について思うことなどを書いてます。


次に、日本語版よりもうひとつ短編が追加。
Claire Keeganの「Close to the Water's Edge 」という小説。

さあこの本の前書きで春樹さんが語る……
ご自身の、ある日の誕生日話をご紹介しましょう。

東京にいたとき、僕は少し変わった誕生日を迎えたことがある。 僕は毎朝4時から5時の間に起きる。

自分でコーヒーを沸かし(妻は寝ているので)、トーストを食べ、
書斎に行き、執筆をはじめる。

朝は、ラジオを聴いている。
こんな早い時間は、ラジオを聴くしかすることがないのだ。。

ある誕生日の朝、僕がお湯が沸くのを待っているとき、
ラジオで「本日の主なイベント」を話していた。

番組の最後は、今日生まれた有名人だ。
「小説家村上春樹は、今日で○○歳です」との声が聞こえる。

僕は自分の名前を聞いて、やかんをこぼしそうになった。
もう誕生日は僕個人のものでなく、公のできごとにもなっていることに気付いた。

こんなに朝早く誰がラジオを聴いているのか、
僕の名前をどれくらいの人がしているのか、
2・3千人?
僕には全くわからないけど。。


『Birthday Stories』 (HARVIL)より引用。
訳は金さるが行いましたので、意訳であります。



このお話、何歳の頃かは書いてありません。。
でも予期せぬときに自分の名前がラジオから流れてくると……
ドキッとするでしょうね。

そのほか、村上春樹さんとJack Londonが同じ誕生日であることも言及しています。
春樹さん、結構彼のファンらしい。


最後に、こんな台詞で締めています。。


As long as this earth of ours continues to circle around the sun,
your birthday will come around once a year and,
whether or not it gets reported on the radio,
for you it will be a special day.


うーん、いいこと言ってます!
 
ところで、金の猿さん、英語読めるんでしょうか (^^ゞ
ま、先に誤っておきます。
一応、金さるが訳しながら読みましたが、間違いがあるかもしれません。

英語版原作でもご確認されることを、おススメします♪

そう、1年に1度必ずくる誕生日。。
今頃春樹さんは、どんなお祝いをしているんでしょうかね?

Happy Biethday!そしておいしいワインを♪

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春樹さん、本当にお誕生日おめでとうございます。

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